こんにちは!
しゅーです(;一_一)
お正月の人気番組そして数々の有名芸人を排出させているぐるナイ「おもしろ荘」。
この番組で見事優勝を果たしたブルゾンちえみさんは
特徴的なメイク、キャリアウーマンネタから日本だけではなく海外でも人気に火が付き、
現在では芸人としての活動以外にドラマに出演まで決まりました。
そんな大人気のブルゾンちえみさんに、
ゆりやんレトリィバァさんのネタについて「パクリ疑惑」が浮上しています。
今回はブルゾンちえみさんのネタが
ゆりやんレトリィバァさんのパクリなのかについて真相を確かめたいと思います。
ブルゾンちえみのプロフィール
芸 名:ブルゾンちえみ
本 名:非公開
生年月日:非公開(1990年8月3日生まれ?)
年 齢:26歳
出身地:岡山県岡山市
学 歴:島根大学教育学部 ※3年生で中退
事務所:ワタナベエンターテイメント
ブルゾンちえみさんは元々芸能界に憧れはあったそうですが、
父親の職業が小学校の教師という事もあり
教員を目指して島根大教育学部に入学したそうなのですが、
3年で中退され、地元岡山を離れ、東京へ上京したそうです。
上京する前までは、岡山で劇団に入っていたそうなんですが辞めて、大阪で歌をはじめ、
その後友達がワタナベエンターテイメントのスクールを受けると言ったのを聞いて、
一緒に入学したそうです。
授業に関しては、演技や歌のほかにネタ作りの勉強あったみたいで、
ネタ作りに関してもご本人がやられていたそうです。
2015年10月になるとワタナベエンターテインメントの養成所を卒業し、
芸人活動をしていたそうですが、現在のお笑い芸人になった動機が、
「バラエティー番組」に出たかったからだそうです。
芸人を始め2017年になるとお正月の人気番組
そして数々の有名芸人を排出させているぐるナイ「おもしろ荘」に出演します。
この番組で見事優勝を果たしたブルゾンちえみさんは
特徴的なメイク、キャリアウーマンネタから
日本だけではなく海外でも人気に火が付き、
現在では芸人としての活動以外にドラマに出演まで決まりました。
ブルゾンちえみのネタはパクリ!?
今回、ブルゾンちえみさんのネタがパクリではないかと話題になりましたが
誰のパクリなのか?そして真実なのかを調べました。
ブルゾンちえみさんのネタといえば、
「上から目線のキャリアウーマン」
で、女子の恋愛についてアドバイスをするような感じです。
ネタの決めゼリフでは
「新しいガム、食べたくない?♡」
「ありのままで勝負しないの?」
「細胞レベルで、恋してる?♡」
「探さない、待つの!」
「35億」
「一目ぼれは、インスピレーション♡」
などなど、いろいろあります。
さて、話題になったパクリネタの元となる人物について調べてみたところ
ゆりやんレトリィバァさんというワードが見つかりました。
ゆりやんレトリィバァさんのネタといえば
「キャリアウーマンネタ」
だそうでブルゾンちえみさんのネタの中身というよりはジャンルのほうでした。
ゆりやんさんのキャリアウーマンネタについて調べると
英語ペラペラだけを想像させるもので
決して上から目線でもなくそもそもネタちがいます。
ゆりあんのパクリではなく実は…..
ブルゾンちえみさんのパクリネタは
ゆりあんのネタではないとのことでしたが、
次に「盗作」という問題が浮上していたそうです。
盗作した本、題名、作者について調べると
占星術師のKeiko氏の著書本
「Keiko的、本物の愛を手に入れるバイブル「出会うべき人」に、まだ出会えていないあなたへ」
からの盗作ではないかと話題になっています。
その問題となった部分はこちらです↓
画像出典:http://www.vsnp.net/archives/15531718.html
ブルゾンちえみさんのネタで表すと
「花は自分からミツバチを探しに行きますか?」
「…探さない、待つの!」
画像出典:http://www.vsnp.net/archives/15531718.html
ブルゾンちえみさんのネタは
「細胞が喜んでないなら、その彼、もう捨てちゃいな。
ちなみに人って細胞いくつあるか知ってる?」
「…60兆」
どうやらこのネタが盗作と言われ炎上したそうです。
正直、芸人として売れ始めると
「パクリ」や「盗作」やら
なんでも問題としてあげたり、妬みでやったりなどが多いですよね。
ある意味、売れた人ならではの出来事なのでうれしい半分面倒くさいですね!
まとめ
今回はブルゾンちえみさんのネタが
ゆりやんレトリィバァさんのパクリなのかについて調べてみました。
先ほど書いた通り、売れ始めるとどうしても悪いことをしていないか調べる人や
妬みで嫌がらせをする人が現れます。
『60兆の細胞たち』というワードも
一般的に人の細胞の数が60兆個と言われているだけで
そのワードを抜き出したに過ぎないです。
そうした意味では今回はパクリでもなく盗作でもないです。