こんにちわ!
しゅーです(‘ω’)ノ
9月21日、東京・赤坂にある
ANAインターコンチネンタルホテル東京で
福原愛(27)さんと江宏傑が結婚会見を開きましたよね!
記者会見では、台湾代表の江宏傑(ジャン・ホンジエ)さんも
紹介され、幸せな雰囲気が伝わってきました。
結婚会見で見せた福原愛さんの絞りの振袖の着物と大きな結婚指輪は
綺麗ですごく高そうでしたよね(;・∀・)
ということで今回は
結婚会見で見せた福原愛さんの大きな結婚指輪と振袖の着物の
値段とブランドについて調べましたので
書いていきます。
まず最初に結婚指輪の値段とブランドを見ていきましょう。
福原愛の結婚指輪の値段とブランドは?
結婚指輪について江さんは
「この指輪は私が愛ちゃんのためにデザインしたオリジナルのリングです。
愛と私たちの生活スタイルの象徴です。非常に意味のあるオリジナルで特注の指輪です。
世界に一つだけの指輪です。私たちの愛のシンボルです。」
と説明しました。
デザインについては
「卓球をモチーフにしたものです。小さな卓球ボールがあしらわれていて、
卓球というのは私たちの共通語で私たちを結びつけたものです。」
と語ってくれました。
福原愛さんは
「横から見ると分かりやすいんですけど、
ボールが弧線というか、ラリーをしている感じの。
横にダイヤが並んでいて、横にボールのようなものがついていて。
すごく卓球をイメージした指輪なので。
私も卓球が大好きですし、すごくうれしいです」
と笑みを浮かべていました。
気になるお値段とブランドについてですが、
ニュースによるとBLOVESというお店のブランドだと判明しました!
どうやら中国の指輪専門ブランドのようです。
そして、ダイヤの大きさは3.22カラットだそうです。
1カラットでも値段は様々な相場があり、
ダイヤの質で、価格が違うので正直、いくらなのかわかりません。
ただしネットの情報によると
価格は、3000万と判明しました。
そこで疑問に思うのは3.22カラットと中途半端な大きさですよね?
この数字にも意味があることが分かりました。
3.22カラットの意味は?
実は3.22という数字には、ちゃんと意味がありました。
どうやら江宏傑(ジャン・ホンジエ)さんの誕生日が関わるそうです。
どういうことかというと江宏傑さんの誕生日は2月22日です。
そしてそこに永遠の愛=100%=1カラットを足します。
すると、2.22カラット + 1カラット = 3.22カラット
こういう意味があったみたいです。
指輪に刻印されている15♡51の意味は?
指輪の内側には、2人の暗号のようなイニシャルが刻印されており、
『 15♡51 』という謎の数字があります。
この数字について調べてみましたが
根拠につながるものは一つもありませんでした。
では次に福原愛さんが着ていた着物の値段とブランドについて見ていきましょう。
福原愛が着ていた着物の値段とブランドは?
福原愛が着ていた着物は完成までに2年も要した代物だそうです。
恐らく花柄の総絞りの着物だと推測できます。
ちなみに着物の値段とブランドは「藤娘きぬたや」でしつらえた
絞り振袖 本疋田絞り 白青牡丹松と言われています。
こちらでは一般的な総絞りの着物は200万円~ということですが。
福原愛が着ていた着物に似たようなものは5,832,000円もする
高級な着物だそうです。
値段については公開していませんが
帯も24金の糸ということで総額はかなりのお値段がしそうです。
福原愛さんと江宏傑(ジャン・ホンジエ)さんの結婚に対する反応は?
・幸せになってください!
・美男美女だわ!
・遠に一緒に幸せになってください。本当におめでとうございます!
・お似合いのふたり。会見とても素敵でした。
・二人の子供が卓球の天才になりそう。ただ日本代表それとも台湾代表なのか複雑
などいろんなコメントが寄せられました。
いかがでしたでしょうか?
着物と結婚指輪はかなり高価なものでしたね!
正直、オリンピックの選手ってそんなにお金もらってるのかな?と
びっくりするぐらいの値段の物が多かったですね(;・∀・)
とにかく二人にはずっと幸せでいてほしいです!
今後もふたりの幸せな情報が入ってくると思いますので
何か進展があれば追記していきます。
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