こんにちは！
しゅーです(∩´∀｀)∩
AAAの日高光啓さんとSilent Sirenの黒坂優香子さんに
熱愛報道が出ました。
すでに日高光啓さんの元に黒坂優香子さんが
足繁く通う半同棲状態ということで、
結婚も間近な真剣交際と言われています。
今回はその真相について詳しく見ていきましょう！！
まず最初に日高光啓さんと黒坂優香子さんの
プロフィールを紹介します。
日高光啓のプロフィール
出典：ブタにSinjyu！！
名 前：日高光啓（ひだかみつひろ）
生年月日:1986年12月12日
出身地:千葉県
身 長:170cm
血液型:O型
ジャンル:R&B、HIPHOP、J-POP
職 業:ダンサー、歌手、音楽プロデューサー
所属事務所:エイベックス･ヴァイブ･プロダクション株式会社
活動期間:2005年～
日高光啓さんはイケメンと美女ぞろいの男女7人グループ
「AAA」のメンバーの1人です。
学生時代は小学校から高校までを
早稲田大学系の付属校に通っていて、
大学も早稲田大学卒という高学歴です。
小学6年生の頃には全国実力模試の国語の試験で
全国1位を取った事がある程頭がいいそうです。
AAAではラップを担当しますが
ラップを始めたのは中学生の時だそうです。
AAAのオーディションを受ける前は
ジャニーズ事務所に入っていた時期もありますが
作曲に関わる仕事をしたいという理由で
日高光啓さんは高校2年生の時に
「AAA」のオーディションを受けて合格し、
2005年にはメジャーデビューしています。
黒坂優香子のプロフィール
出典：Pinterest
名 前：黒坂優香子（くろさかゆかこ）
生年月日:1989年6月6日
出身地:埼玉県
身 長:152cm
血液型: B型
ジャンル:J-POP、ファッション、ロック
職 業: 歌手、モデル
所属事務所: プラチナムピクセル
活動期間: 2010年～
坂優香子さんは大妻女子大学を2012年に卒業。
そのため大学時代のうちから雑誌「Ray」の専属モデルや、
ZIPのレギュラーメンバーを務めていました。
身長は152cmと小柄でモデルとしては珍しいですが、
顔とスタイルが抜群であるからだと思います。
大学を卒業した2012年の9月からは
ファッション誌で活躍する読者モデル4人で結成された
Silent Sirenというガールズバンドのメンバーの1人です。
日高光啓と黒坂優香子の出会いは？
熱愛が報道されたAAAの日高光啓さんと
黒坂優香子さんですが、
ふたりが出会ったきっかけは何でしょうか？
日高光啓さんはソロデビューもしたアーティストですし、
黒坂優香子さんは2012年から
加入しているガールズバンドで
J-POPやロックも演奏していますし、
お互いにアーティストということで、
仕事で繋がりが合ったのでしょうか？
実際にはSilent Sirenが日高光啓さんと仕事をしたのではなく、
SKY-HI（スカイハイ）としてソロで活動する
日高光啓さんの曲のMVで黒坂優香子さんと共演したのだそうです。
その曲というのが2012年発表の
「WHIPLASH feat. RAU DEF, 環ROY (Pro. by SUNNY BOY) – SKY-HI」
という曲です。
このMVの中で黒坂優香子さんは
謎のアフロ男が従える美女３人の中の１人を演じています。
共演シーンでは何故かトイレで
黒坂優香子さんに迫っているというシーンで
個室に逃げる黒坂優香子さんについっていって狭い個室の中で
壁ドンをしながらじっと目を見つめて、
ラップで口説いています。
黒坂優香子さんは、このPVへの
出演告知とともに楽曲について、
初めてこういったジャンルの曲を聴いて、
そのかっこよさにびっくりしたことを明かしています。
イケメンに壁ドンされたらイチコロですよね！
日高光啓と黒坂優香子は半同棲状態！？
日高光啓さんと黒坂優香子さんの交際は
2016年9月23日に「日刊スポーツ」で報道されました。
しかし、その時にはすでにファンの間で
ふたりが付き合っていて、
そろそろ結婚するのではないかという
噂まで流れていたので、ファンにとっては
納得するような形になったようです。
ちなみに「日刊スポーツ」によると、
まだお互い一緒に住んでいるわけではないのですが、
実は都内の日高の住むコンシェルジュ付きの
高級タワーマンションに黒坂が足繁く通っているそうで、
半同棲といってもいいような状態だそうです。
二人の交際関係はそれぞれのグループのメンバーや
親しい人には既に報告していたようで、
単なる読者モデルとの遊びではなくて、
結婚に向けて真剣に交際をしていることが分かります。
すでに交際から6年も経っているため
いつ結婚の話が出てもおかしくなさそうです！
なので今後もふたりの動向に注目して
最新情報が入り次第追記していきたいと思います。
